名鉄広見線の気になる三つの駅:ローカル線と田園風景を感じる旅

鉄道

名鉄広見線は、愛知県を走る歴史ある鉄道路線で、多くの旅人や鉄道ファンに愛されています。今回の旅では、広見線上で特に気になる三つの駅にスポットを当ててみました。

ローカルな魅力が詰まった三つの駅を旅することで、名鉄広見線の奥深さと温かさを体感できる旅が始まります。続きを読み進めることで、きっとあなたの旅心が刺激されることでしょう。ローカル線と田園風景を感じる今回の旅は、鉄道の魅力を再発見する絶好のチャンスです。

名鉄広見線

名鉄広見線は、ローカルな雰囲気を提供してくれる路線です。日常の喧騒から離れ、ゆったりとした時間の流れを楽しむことができるこの線の駅には、それぞれに独自の魅力と歴史が秘められており、訪れる人々を待ち受けています。

どの駅も長年地域の人々に愛され、共に歩んできた背景があります。一つ一つの駅を訪れ、その背後にあるエピソードに触れることで、知る人ぞ知る隠れた名所を発見することができるでしょう。

新可児駅

名鉄広見線は、犬山駅から新可児駅を経て御嵩駅までを結ぶ、名鉄の路線です。途中駅にはユニークな歴史が刻まれており、それぞれの駅は地域の発展と共に変遷してきました。

新可児駅は、JR線の可児駅と併設するようにあります。 起点の犬山駅を出た広見線は、可児市でJRの太田線と並走するように進みますが、新可児駅で広見線は折り返し東方向へ進路をかえ可児川沿いに進みます。この駅を起点とするように、あたりは田園風景に包まれます。

私ならずとも、ローカル線のファンの方は新可児駅から御嵩駅間の田園風景に魅了されるのではないでしょうか?

※名鉄御嵩線 YouTube画像より

ロリポップ!

明智駅

以前の明智駅は行き違いが可能な駅でした。また、八百津線の開業後は分岐駅の役目もはたしています。他の駅と比べ規模も大きく、広見線の中で中心的な駅と考えられます。今でも八百津線の廃線跡を訪れる方も多く、注目すべき駅なのではないでしょうか?

八百津線は、可児市の明智駅から加茂郡八百津町の八百津駅までを結んでいた、名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。かつて八百津支線と称していた時期があり、八百津支線と呼称される場合は広見線の支線として扱われた。 Wikipediaより

近くに明智城跡があり、現在は明智城址公園となっています。歴史ファンの方にも楽しめる場所として見逃せない駅です。

※ 岐阜県の恵那市にある日本大正村で有名な明知鉄道にある明智駅とは別です。

※ 画像はWikipediaより

御嵩駅

広見線の終着駅となります。現在は旅客輸送の専用車ですが、かつては貨物列車も運行されていました。留置線などはなく到着した列車がそのまま、新可児方面に引き返します。

かつて、昭和の頃には特急列車なども乗り入れていましたが、現在では一時間あたり二本の普通列車の運航があるのみです。のどかな雰囲気に包まれるのはよいのですが、廃線の声も聞かれるのはとてもさみしく感じます。

※ 画像はwikipediaより

駅周辺に昔の懐かしさを感じさせる、お好み焼きのお店「せいらく」があります。とてもボリュームがあり、私が訪れた時には食べきれず包んで持ち帰らせていただだいたのを覚えいます。お好み焼きの他にも焼きそば、チヂミがおすすめです。

御嵩駅より徒歩20分の場所に御嵩の森があります。美しい田園風景が広がり、自然の中でリフレッシュすることができるでしょう。

春の桜、夏のササユリなどそれぞれの季節の花が公園を彩ります。敷地は広くウォ-キングには最適です。

※ 画像は岐阜の旅ガイドより

広見線のまとめ

名鉄広見線を旅して感じたことは、都会の日常から少し離れ、心落ち着くひとときを過ごせたということです。気になる三つの駅それぞれに独特の雰囲気があり、多くの発見があります。ローカル線ならではの風情を感じ、駅周辺の歴史や文化に触れる機会が持てます。

さらに歩いて回ることで、地域の特色をさらに理解することができます。このようなローカル線の旅は、日々の喧騒を離れ、心静かに自分と向き合う時間を与えてくれます。名鉄広見線を通じて、ゆったりとした旅の楽しさを再発見することでしょう。

今回の旅は、単なる鉄道旅行を超え、ローカル線の魅力を肌で感じることができるものとなりました。新可児駅、明智駅、御嵩駅という三つの駅は、それぞれが独自の歴史を持ち、訪れる者に語りかけてくるものがあります。これを機会に、皆様もぜひ、名鉄広見線の魅力的な旅を体験してみてください。

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