松本の城下町を散策:二つの素敵なカフェをみつけた旅

CAFE

今回の旅は長野県の代表都市である松本を尋ねてみました。松本の中心に位置する城下町は、かつての武家が住んでいた町で今でもその面影を残しています。歴史を感じさせる建造物が多く残っており、訪れる人々を時代旅行へと誘います。

この記事では松本の町の代表的な観光スポットである縄手通りや中町通りを散策しながら偶然にみつけた、二つのお気に入りのカフェについて私独自の視点で考察しています。観光スポットの魅力とともに、素敵なカフェとスウィーツの魅力を楽しんでください。

縄手通り散策

城下町

松本の中心に位置する城下町は、かつての武家が住んでいた町で、今でもその面影を残しています。歴史を感じさせる建造物が多く残っており、訪れる人々を時代旅行へと誘います。

代表的な散策スポットの縄手通りは女鳥羽川の景観とともに、立ち並ぶなめこ壁の土蔵が独特の雰囲気を醸し出しています。

なめこ壁はかつて江戸時代に大火に見舞われ、重要な施設が失われた経験をもとに考え出された工法です。長い歴史を感じますね。

木工品の町

中町通りも同様に、古くからの風情を感じさせる通りとして知られています。この通り沿いには、様々な店舗や飲食店が軒を連ね、特に松本の独自性を感じるエリアです。伝統的な建物と現代的な建築が融合する独特の景観をたたえ、訪れる人々に歴史を感じさせます。

基本的に職人さんの町らしく民芸品、工芸品等のお店があります。松本の方の気質もさることながら、松本の気候は木工品作りに向いていたようです。付近を散策すると、こだわりのあるお店に目を奪われます。

二つのカフェ

まるも

散策で疲れたらカフェでゆっくりしたいですね。縄手通り商店街から女鳥羽川沿いに進みます。一ツ橋を渡り川の反対側に珈琲まるもがあります。なんと慶応4年から旅館として創設され、昭和31年に喫茶店を兼ねて営業されています。

白塗りの壁がまわりの風景に溶け込んで好い感じですね。店内はもちろん、松本の工芸品を基調とした作りです。私は特製のブレンドコーヒーとスイーツをいただきました。ノスタルジックな雰囲気に浸るには充分な空間ですね。

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半杓亭

女鳥羽川からR143号線沿いに松本の名水玄智の井戸を目指します。水をくみに訪れる方が大勢います。

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近くのお寺の横に喫茶半杓亭があります。瑞松寺の方がやっているお店と思われます。

半杓亭店内テーブル

同様に松本の木工品を基調にした店内は贅沢な空間を味わうのには最適です。ここでも素敵なカフェとスイーツをいただけます。お店に文庫を備え、読書を楽しめるのも魅力ですね。

1回の旅行で両方のお店に入ることをしないまでも、松本を訪れる楽しみが増えたことは確かです。今まで、散策を楽しみにしばしば訪れていた私ですが、旅の目的がいつの間にかカフェとお店の雰囲気を味わう事に変わってしまいました。

まとめ

松本の中町通りには、歴史と現代が調和した独特の雰囲気があります。その中で見つけた二つの素敵なカフェ、まるもと半杓亭は、それぞれ異なる魅力を持っています。まるもは昭和レトロな雰囲気が漂い、落ち着いた時間を過ごせる場所です。地元の食材を使ったメニューや手作りのスイーツが訪れる人々の心を満たしています。一方、半杓亭は和の要素を取り入れたモダンなカフェで、一歩足を踏み入れると心が和む空間が広がります。半杓子で運ばれる抹茶や季節のフルーツを使ったスイーツは、一度味わうと忘れられない体験になるでしょう。

どちらのカフェも訪れる価値があり、松本を訪れる際には外せないスポットです。各店の独自の魅力を堪能することで、中町通りの散策が一層豊かなものになるでしょう。また、カフェ巡りだけでなく、通り沿いの歴史的建築やアートギャラリーも楽しめるため、充実したひとときを過ごせます。まるもと半杓亭でのひとときが、皆さんの松本での思い出に新たな色を添えることを願っています。

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